ZHOU出張占い
TSUHENSEI ─ vol.2

通変星の出し方を実例で。
癸・甲・戊で学ぶ「視点が変われば関係も変わる」

通変星(つうへんせい)シリーズの第二弾。今回は手を動かして、実際に通変星を出してみます。題材は生剋の輪でつながる三つの干――癸(陰の水)・甲(陽の木)・戊(陽の土)。同じ干でも「誰を日干(自分)にするか」で通変星がガラッと変わる、その仕組みを2ステップの手順と文章例つきで、子平推命学会の監修で解説します。

2026.06.21(更新:2026.07.10)更新 2026.07.10監修:武則天様(子平推命学会 会長)

通変星の出し方は2ステップ。①日干(自分)から見た相手の五行の向きで5グループに分け、②日干と相手の陰陽が同じか異なるかで「偏」か「正」を決める――この掛け算で、ちょうど十通変星になります。

はじめての方は、まず第一弾 「通変星とは?決まり方と十通変星の一覧」 で、10種類の意味と五行・陰陽の2軸ルールを押さえると、この記事がスッと頭に入ります。

この記事のいちばん大事な前提

通変星でつまずく原因のほとんどは、ここを誤解していることにあります。

通変星は、その干が持つ“固定の性質”ではなく、「日干(自分)から見た関係」を表す。だから主役である日干が変われば、同じ干でも通変星の名前は変わる。

たとえば「戊(つちのえ)」という干に、いつも同じ通変星がつくわけではありません。甲の人から見た戊は偏財ですが、癸の人から見た戊は正官です。相手は同じ戊なのに、見る人(日干)が違えば役割が変わる――この相対性こそ、通変星の本質です。

通変星の出し方は「2ステップ」

結論:通変星は、①五行の向きで5グループに分け→②陰陽の同異で偏/正を決める、の2ステップで出します。五行の向き5通り×陰陽2通り=ちょうど10で、これが十通変星のすべてです。十干は10、十二支は12、その組み合わせは60干支ですが、通変星として名前がつくのは日干から見た相手の関係10種だけ。だから丸暗記は不要です。

手順見るもの決まること
STEP 1五行の向き日干から見て相手の五行は
同じ/生む/剋す/剋される/生まれる、のどれか
5グループのどれか
(仲間・表現・財・官・印)
STEP 2陰陽の同異日干と相手の陰陽が
同じか・異なるか
「偏」か「正」か
(比肩劫財/食神傷官)

STEP1のグループと、STEP2の陰陽を掛け合わせると、ちょうど10種類の通変星になります。財・官・印グループでは陰陽が同じ=偏(偏財・偏官・偏印)/異なる=正(正財・正官・印綬)。仲間グループは同=比肩/異=劫財、表現グループは同=食神/異=傷官です。

日干(自分)を中心に、同じ五行=比劫、生む=食傷、剋す=財、剋される=官、生まれる=印の5グループへ分かれる放射図。
STEP1の5グループ。日干(自分)から見て、同じ五行=比劫、生む=食傷、剋す=財、剋される=官、生まれる=印。ここに陰陽(STEP2)を掛けると10通変星になります。

十通変星の意味(早見表)

出てくる10種類が「何を表すか」を先に一覧で押さえておきましょう。1つずつの詳しい性格・才能・運の読み方は、第一弾 「通変星とは?十通変星の一覧と意味」 でくわしく解説しています。

通変星五行グループひとことで言うと
比肩ひけん同じ五行自立・芯の強さ・仲間
劫財ごうざい同じ五行競争心・社交・行動力
食神しょくじん自分が生む表現・才能・衣食の楽しみ
傷官しょうかん自分が生む鋭い感性・技術・反骨
偏財へんざい自分が剋す流動する財・商才・人脈
正財せいざい自分が剋す堅実な財・誠実・家庭
偏官へんかん/七殺自分を剋す行動力・決断・プレッシャー
正官せいかん自分を剋す規律・責任・社会的地位
偏印へんいん自分を生む独創・直感・専門性
印綬いんじゅ自分を生む学問・知性・母性的な守り

例題に使う3つの干(癸・甲・戊)

今回の主役は、性質がはっきり違い、しかも生剋でひとつながりになる3つの干です。

五行・陰陽イメージ
みずのと水・陰雨・露のような、静かでしなやかな水
きのえ木・陽まっすぐ伸びる大樹
つちのえ土・陽どっしりした山・大地

この3つは「水→木(水生木)」「木→土(木剋土)」「土→水(土剋水)」と、生む・剋すの関係でつながっています。そしてこの関係は、五行ぜんぶ(木・火・土・金・水)の大きな循環の一部です。まずは全体像で、癸=水・甲=木・戊=土の位置を確認しておきましょう。

五行(木・火・土・金・水)の相生・相剋図。外周の矢印は相生で木→火→土→金→水→木、内側の五芒星は相剋で木剋土・火剋金・土剋水・金剋木・水剋火を表す。
五行の全体図。外周の矢印=相生(木→火→土→金→水→木:となりを生む)、内側の五芒星=相剋(木剋土→土剋水→水剋火→火剋金→金剋木:ひとつ飛ばしを剋す)。今回の癸は水、甲は木、戊は土の位置にあります。

五行はそれぞれ、陽と陰の2つの干(十干)に分かれます。日干や相手の干が「どの五行で、陽か陰か」は、下の十干一覧で確認できます。

十干の五行・陰陽一覧。甲乙=木、丙丁=火、戊己=土、庚辛=金、壬癸=水。甲丙戊庚壬が陽、乙丁己辛癸が陰。
十干の五行・陰陽。甲乙=木/丙丁=火/戊己=土/庚辛=金/壬癸=水。各ペアの先(甲・丙・戊・庚・壬)が陽、後(乙・丁・己・辛・癸)が陰です。

① 癸(陰の水)を自分とした場合

日干を癸にすると、甲=傷官・乙=食神・戊=正官・丙=正財・丁=偏財・辛=偏印。ここでは代表として、甲(傷官)と戊(正官)を2ステップで出してみます。

癸 → 甲
STEP1 … 水が木を生む(水生木)=「自分が生み出すもの」→ 表現グループ。
STEP2 … 陰の水と陽の木で陰陽が違う → 「異」。
よって 傷官

癸の人にとって甲は傷官。自分の内側から湧き出る才能やこだわりを、鋭くストレートに表現していく関係です。

癸 → 戊
STEP1 … 土が水を剋す(土剋水)=「自分を抑えてくるもの」→ 官グループ。
STEP2 … 陰陽も違う → 「正」。
よって 正官

癸の人にとって戊は正官。社会のルールや責任、きちんとした規律として、自分を律してくれる存在です。
日干が癸のときの通変星ホイール。甲=傷官、乙=食神、丙=正財、丁=偏財、戊=正官、辛=偏印。
日干が「癸」のときの通変星ホイール。甲=傷官/乙=食神/丙=正財/丁=偏財/戊=正官/辛=偏印。同じ癸でも、相手の干ごとに通変星が変わります。

② 甲(陽の木)を自分とした場合

日干を甲に替えると、先ほど癸から見て「傷官」だった関係が裏返ります。甲から見た癸=印綬、甲から見た戊=偏財。同じ2ステップで出してみます。

甲 → 癸
STEP1 … 水生木で「自分を生んでくれるもの」→ 印グループ。
STEP2 … 陽の木と陰の水で陰陽が違う → 「正」(印綬)。
よって 印綬

甲の人にとって癸は印綬。母のような知性と慈しみで自分を育て、守ってくれる存在です。

甲 → 戊
STEP1 … 木が土を剋す(木剋土)=「自分が動かす対象」→ 財グループ。
STEP2 … 陽と陽で陰陽が同じ → 「偏」。
よって 偏財

甲の人にとって戊は偏財。世の中を回るお金やビジネスチャンスとして、自分が大きく動かしていく対象になります。

③ 戊(陽の土)を自分とした場合

最後に日干を戊にすると、戊から見た甲=偏官(七殺)、戊から見た癸=正財。癸・甲から見たときと役割が入れ替わるのがポイントです。

戊 → 甲
STEP1 … 木剋土で「自分を剋してくるもの」→ 官グループ。
STEP2 … 陽と陽で陰陽が同じ → 「偏」。
よって 偏官(七殺)

戊の人にとって甲は偏官。自分に強いプレッシャーをかけ、行動力や決断力を引き出してくる厳しい存在です。

戊 → 癸
STEP1 … 土剋水で「自分が剋す対象」→ 財グループ。
STEP2 … 陽と陰で陰陽が違う → 「正」。
よって 正財

戊の人にとって癸は正財。コツコツと堅実に貯める財産のように、誠実に管理していく対象です。

同じペアでも、向きが変われば裏返る

ここまでの結果を並べると、同じ二つの干でも、どちらを日干にするかで通変星が正反対の役割になるのが一目でわかります。

干のペア一方から見ると反対から見ると
甲 と 戊甲→戊=偏財動かす対象戊→甲=偏官(七殺)圧をかけてくる
甲 と 癸甲→癸=印綬育ててもらう癸→甲=傷官生み出す才能
戊 と 癸戊→癸=正財管理する財癸→戊=正官律してくれる規律

「育てる/育てられる」「動かす/圧をかけられる」が、視点を変えるとそのまま裏返ります。命式を読むときは、必ず「自分の日干から見て」で考える――これを徹底するだけで、通変星の取り違えはほとんどなくなります。

残り4つ(比肩・劫財・食神・偏印)の例

癸・甲・戊の3つだけでは 比肩・劫財・食神・偏印 の4つが登場しません。同じ2ステップで、別の干を相手に出してみましょう。

通変星条件例(日干→相手)
比肩同じ五行・陰陽同甲 → (同じ陽の木の仲間)
劫財同じ五行・陰陽異甲 → (陰の木のライバル)
食神自分が生む・陰陽同癸 → (水生木で陰どうし)
偏印自分を生む・陰陽同甲 → (水生木で陽どうし)

これで十通変星すべてが出そろいました。「五行の向き(5グループ)×陰陽の同異」さえ押さえれば、どんな日干・どんな相手でも自分で導けます。

もっと例:いろいろな日干で出してみる

2ステップに慣れるため、日干を替えて出した例をまとめました。同じ相手でも、日干が違えば通変星が変わるのを見比べてください(五行の関係は、すべて日干から見た言い方です)。

癸(陰の水)を日干にしたとき

相手の干五行の関係陰陽通変星
陽の火水剋火=自分が剋す正財
陰の火水剋火=自分が剋す偏財
陰の木水生木=自分が生む食神
陰の金金生水=自分を生む偏印

戊(陽の土)を日干にしたとき

相手の干五行の関係陰陽通変星
陽の火火生土=自分を生む偏印

丙(陽の火)を日干にしたとき

相手の干五行の関係陰陽通変星
陽の木木生火=自分を生む偏印
陰の木木生火=自分を生む印綬
陰の水水剋火=自分を剋される正官

辛(陰の金)を日干にしたとき

相手の干五行の関係陰陽通変星
陽の木金剋木=自分が剋す正財
陽の土土生金=自分を生む印綬

たとえば丙(陽の火)ひとつを取っても、癸から見れば正財、戊から見れば偏印、丙自身が甲を見れば偏印…と、見る人(日干)によって役割がくるくる変わります。やはり合言葉は「自分の日干から見て」です。

よく取り違える通変星の違い(偏財と正財・食神と傷官・偏官と七殺)

出し方に慣れると、次に迷うのが「似た名前の2つの違い」です。いずれも五行の向きは同じで、陰陽が同か異かだけが違うペア。意味の差もそこから生まれます。

偏財と正財の違いは?

どちらも「自分が剋す=財」グループで、日干と陰陽が同じなら偏財・異なるなら正財です。子平推命学会の読みでは、正財は企業からの収入のように堅実で決まった財、偏財は大衆から流れ込む変動の大きい財・商才と捉えます。同じ「お金の星」でも、正財は月給型、偏財は事業・投資型と覚えると混同しません。

食神と傷官の違いは?

両方とも「自分が生む=表現」グループで、陰陽が同じなら食神・異なるなら傷官です。子平推命では食神は衣食住に困らない、分かりやすく素直な表現、傷官はアーティスティックで鋭い表現・技術とされます。穏やかに楽しむのが食神、突き詰めて尖るのが傷官、という違いです。

偏官と七殺は違いますか?

偏官と七殺は同じもの(別名)です。「自分を剋す=官」グループで日干と陰陽が同のとき偏官と呼び、その強い作用を強調するときに七殺とも言います(本記事でも「偏官(七殺)」と併記)。陰陽が異なる正官が正統派の場での責任・出世を表すのに対し、偏官(七殺)は人と違った場所での成功や、強い決断・プレッシャーを表します。読みの強弱・呼び名は流派により異なります。

通変星の覚え方・コツは?

結論:10個を丸暗記せず、「五行の向き5グループ×陰陽2」の2軸で導くのが最短です。覚えるのは次の2つだけ。

  1. 向き(STEP1)…日干から見て、同じ=仲間(比劫)/生む=表現(食傷)/剋す=財/剋される=官/生まれる=印、の5グループ。
  2. 陰陽(STEP2)…日干と相手が同じ陰陽なら「偏」寄り(比肩・食神・偏財・偏官・偏印)、異なれば「正」寄り(劫財・傷官・正財・正官・印綬)。

この2軸さえ身につけば、十干10通りの相手すべてを、その場で出せます。個々の星の意味を暗記するより、出し方の型を覚えるほうが結局はやい――これが初学者へのコツです。

Zhouの鑑定士はこう出す(初学者がつまずく所)

ここまでの2ステップは、Zhouの鑑定士が実際の命式で通変星を書き出すときの手順そのものです。監修者は、初学者がつまずく最大の原因を次のように言います。

「通変星は星の“性格”ではなく、日干から相手を見たときの関係名です。相手の干に固定のラベルが貼ってあると思い込んだ瞬間に間違える。まず自分の日干を確定し、そこから一つずつ見る――この順番を崩さないこと」——監修・武則天様(子平推命学会 会長)

実際の鑑定で多い取り違えは、主に3つです。

  • 相手の干のイメージに引っぱられる:戊を「いつも偏財」のように覚えてしまう。戊は甲から見れば偏財 but 癸から見れば正官。必ず日干を起点に。
  • 偏官(七殺)を反射的に「凶」と決めつける:偏官は強い決断力・行動力を引き出す星でもあります。吉凶は命式全体のバランスで決まり、通変星の名前だけでは決まりません。
  • 陰陽の同異を数え間違える:五行の向きは合っているのに、偏と正を逆にする。STEP2で日干と相手の陰陽を並べて確認する癖をつけると激減します。

なお、どの星をどう重く読むか(吉凶・強弱)の解釈は流派により異なります。本記事は「出し方(どの通変星になるか)」に絞っており、この部分は流派を問わず共通です。

二人の相性を通変星で見る

この記事のテーマ「視点が変われば関係も変わる」は、そのまま相性の見方につながります。相手の日干を、自分の日干から見た通変星として読むと、二人の関係が一語で見えてきます。

おもしろいのは、関係が非対称になることです。たとえば戊の人から見て癸の相手は「正財(誠実に守る対象)」ですが、癸の人から見た戊は「正官(自分を律してくれる存在)」。片方が財、片方が官という組み合わせは、支え合いの形になりやすい関係です。逆に片方から偏官(七殺)に当たる相手は、刺激は強いが圧も感じやすい――どちらから見るかで印象が裏返ります。相性の吉凶断定はせず、あくまで関係の“向き”を読むのがコツで、詳しい読み筋は流派により異なります。

自分と気になる相手、それぞれの日干を出せば、Zhouの相性診断(相性%マッチング)でこの関係をすぐ確かめられます。まず命式(命盤)の出し方で二人の日干を出しておくとスムーズです。

練習問題で確かめる

仕上げに、自分で出してみましょう。答えはその下に隠れています(タップ/クリックで開きます)。

問1. 日干が 甲(陽の木) のとき、丙(陽の火) は何の通変星?

答えを見る

食神。木が火を生む(木生火)で「自分が生み出すもの」=表現グループ、陽の木と陽の火で陰陽が同じ → 食神。

問2. 日干が 癸(陰の水) のとき、庚(陽の金) は何の通変星?

答えを見る

印綬。金が水を生む(金生水)で「自分を生んでくれるもの」=印グループ、陰の水と陽の金で陰陽が違う → 印綬。

問3. 日干が 戊(陽の土) のとき、壬(陽の水) は何の通変星?

答えを見る

偏財。土が水を剋す(土剋水)で「自分が剋す=動かす対象」=財グループ、陽の土と陽の水で陰陽が同じ → 偏財。

まずは自分の日干を知ろう
通変星を出すには、出発点となる「自分の日干」が必要です。命式(命盤)の出し方は第一弾の関連記事で。日干さえ分かれば、この記事の2ステップで通変星が読み解けます。
命式(命盤)の出し方を見る →

よくある質問(通変星の出し方)

通変星の出し方を教えてください。

2ステップです。まず日干から見た相手の五行の向き(同じ・自分が生む・自分が剋す・自分が剋される・自分を生む)で5グループに分け、次に日干と相手の陰陽が同じか異なるかで「偏」か「正」を決めます。財・官・印は陰陽同なら偏、異なら正。同じ五行は同=比肩/異=劫財、自分が生む五行は同=食神/異=傷官です。

癸から見た甲は何の通変星ですか?

傷官です。水が木を生む(水生木)ので自分が生み出す関係、陰の水(癸)と陽の木(甲)で陰陽が異なるため、食神ではなく傷官になります。

同じ干なのに人によって通変星が違うのはなぜですか?

通変星は相手の干そのものではなく、日干(自分)から見た相対的な関係だからです。主役が変われば変わります。甲から見た戊は偏財、戊から見た甲は偏官(七殺)です。

甲から見た戊、戊から見た甲はそれぞれ何ですか?

甲→戊は偏財(木剋土で自分が剋す・陽どうしで陰陽同)、戊→甲は偏官=七殺(甲が戊を剋す・陽どうしで陰陽同)です。同じペアでも向きで役割が裏返ります。

通変星の覚え方は?

10個の暗記は不要です。「五行の向き5グループ×陰陽の同異2」で導けます。向き(仲間・表現・財・官・印)と、日干と相手の陰陽が同か異かの2軸だけ覚えれば、その場で出せます。

偏官と七殺は違いますか?

同じものの別名です。官グループで日干と陰陽が同のとき偏官と呼び、その強い作用を強調して七殺とも言います。読みの強弱や呼び名は流派により異なります。

食神と傷官の違いは?

どちらも「自分が生む」表現の星で、陰陽が同なら食神、異なら傷官です。食神は衣食住に困らない素直な表現、傷官はアーティスティックで鋭い表現とされます。

二人の相性は通変星で分かりますか?

相手の日干を自分の日干から見た通変星として読むと、関係の向きが見えます。片方が財・片方が官のように非対称になるのが特徴です。吉凶の断定はせず、読み筋は流派により異なります。

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子平推命学会

通変星の“読み方”は、ここからが本番。

出し方の次は、命式のどこに何の通変星が、いくつ並ぶか――その組み合わせで運命が見えてきます。本格的に読み解くなら、子平推命学会 会長・武則天様による個人鑑定へ。才能・財運・大運の流れまで読み解きます。

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