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MANNENREKI

万年暦
60干支・九星・天赦日・寅の日がわかる無料カレンダー

万年暦(まんねんれき)とは、何年先・何年前でも、日ごとの干支(えと)や九星を調べられる暦のことです。このページでは、日ごとの六十干支(60干支)九星(日家九星)を表示し、最強開運日の天赦日(てんしゃにち)と金運の寅の日(とらのひ)を強調表示する万年暦カレンダーを無料公開します。二十四節気・巳の日・己巳の日・十二直・二十八宿から年干支・月干支・陽遁陰遁まで、1901年〜2100年に対応した本格計算です。

2026.07.05監修:りん(九星気学の使い手)
無料万年暦:60干支・九星・天赦日・寅の日カレンダー
年月を選ぶだけ。日をタップすると、その日の年柱・月柱・日柱の干支、九星、十二直・二十八宿、奇門遁甲の日盤(南が上)まで出ます。金色=天赦日、赤色=寅の日、銀色=巳の日。節入り前の日は薄く表示され、暦の月替わりがひと目でわかります。
天赦天赦日(最強開運日) 寅の日(金運・旅立ちの吉日) 巳の日・己巳の日(弁財天の金運吉日) 節気二十四節気の入り日 薄い枠の日=前の「暦の月」(暦の月は1日ではなく節入りの日に替わります)
※ 年・月の切り替えは立春・節入り(節切り)で判定しています。九星の陽遁・陰遁は「冬至・夏至に最も近い甲子の日」で切り替え、閏(うるう)は甲午切替で調整する一般的な方式です。十二直は節切り、二十八宿は日本の暦の慣例(貞享暦以降)どおり28日周期の連続式です。奇門遁甲の日盤は一日一局法・立向転盤式(八神は勾陳・朱雀系)です。流派・暦書により前後する場合があります。

万年暦とは?何がわかる暦か

万年暦(まんねんれき)とは、特定の年だけでなく、何十年・何百年分の暦情報をまとめて調べられる暦のことです。市販の「高島暦」などが1年分の暦であるのに対し、万年暦は過去にも未来にも使えるのが特徴で、四柱推命・子平推命・九星気学など東洋占術の必需品とされてきました。

万年暦でわかる代表的な情報は次のとおりです。

  • 年干支・月干支・日干支…その年・月・日に割り当てられた六十干支。命式(年柱・月柱・日柱)を出す土台。
  • 九星(年家九星・月家九星・日家九星)…九星気学で使う一白水星〜九紫火星の巡り。
  • 暦注・吉日…天赦日・寅の日など、日取りに使う吉日凶日。

このページのカレンダーは、これらをすべて自動計算します。生まれた日の日干支(日柱)を調べる、財布を買う日や開業日を選ぶ、といった使い方ができます。

六十干支(60干支)とは?読み方一覧

六十干支(ろくじっかんし)とは、十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)を組み合わせた60通りの干支のことです。「甲子(きのえね)」に始まり「癸亥(みずのとい)」で終わる60日(60年)周期で、年にも月にも日にも割り当てられます。日に割り当てたものが日干支(にっかんし)で、四柱推命・子平推命ではその人の本質を表す「日柱」として最も重視されます。

六十干支一覧(読み方つき・甲子から癸亥まで)

60干支のうち、寅を含む日(丙寅・戊寅・庚寅・壬寅・甲寅)が「寅の日」で、12日に一度巡ってきます。また60干支の最初の日である甲子(きのえね)の日は「物事を始めるのに良い日」とされ、日家九星の陽遁・陰遁もこの甲子の日を起点に切り替わります。

日家九星とは?陽遁・陰遁のしくみ

日家九星(にっかきゅうせい)とは、一白水星から九紫火星までの九星を1日ごとに割り当てたものです。九星気学では、自分の本命星とその日の九星の関係から、その日の運気や過ごし方を読みます。

日家九星には、他の暦にはない大きな特徴があります。星の巡る向きが年2回、反転することです。

  • 陽遁(ようとん)冬至に最も近い甲子の日から始まる期間。一白→二黒→三碧…と星が昇る順に巡る。日が長くなっていく「陽」の半年。
  • 陰遁(いんとん)夏至に最も近い甲子の日から始まる期間。九紫→八白→七赤…と星が降る順に巡る。日が短くなっていく「陰」の半年。

それぞれ原則180日ずつ続き、たとえば2026年は6月19日が陰遁始め(九紫火星)、12月16日が陽遁始め(一白水星)です。暦のずれを調整するため、11〜12年に一度「九星の閏(うるう)」として期間が60日延長される年があります。このカレンダーはその閏(甲午切替)まで含めて自動計算しています。

陽遁始め・陰遁始めの日は運気の流れが切り替わる節目とされ、特に陽遁始めの甲子日は開運日として重視されます。

二十四節気とは?読み方一覧

二十四節気(にじゅうしせっき)とは、太陽の黄道上の位置(黄経)をもとに1年を24等分した、季節の区切りです。立春・夏至・冬至などがこれにあたり、東洋占術ではただの季節の目安ではなく暦の骨格そのものとして使われます。

二十四節気は「節(せつ)」と「中気(ちゅうき)」が交互に並びます。このうち月の切り替えに使うのは12の節だけ(節切り)で、たとえば立春で年と寅月が始まり、小暑から未月が始まります。一方、中気の冬至・夏至は日家九星の陽遁・陰遁の起点になります。上のカレンダーでは、節気の入り日に節気名を表示しています。

節気区分新暦の頃意味
立春りっしゅん2月4日頃春の始まり。占いの上での新年・寅月の始まり
雨水うすい中気2月19日頃雪が雨に変わる頃
啓蟄けいちつ3月6日頃冬ごもりの虫が目覚める。卯月の始まり
春分しゅんぶん中気3月21日頃昼夜が等分。彼岸の中日
清明せいめい4月5日頃万物が清く明らかに。辰月の始まり
穀雨こくう中気4月20日頃穀物を潤す春の雨
立夏りっか5月6日頃夏の始まり。巳月の始まり
小満しょうまん中気5月21日頃万物が満ち始める頃
芒種ぼうしゅ6月6日頃穀物の種まきの頃。午月の始まり
夏至げし中気6月21日頃昼が最も長い日。九星の陰遁の起点
小暑しょうしょ7月7日頃暑さが本格化。未月の始まり
大暑たいしょ中気7月23日頃一年で最も暑い頃
立秋りっしゅう8月8日頃秋の始まり。申月の始まり
処暑しょしょ中気8月23日頃暑さが収まる頃
白露はくろ9月8日頃露が降り始める。酉月の始まり
秋分しゅうぶん中気9月23日頃昼夜が等分。彼岸の中日
寒露かんろ10月8日頃冷たい露が結ぶ頃。戌月の始まり
霜降そうこう中気10月23日頃霜が降り始める頃
立冬りっとう11月7日頃冬の始まり。亥月の始まり
小雪しょうせつ中気11月22日頃雪がちらつき始める頃
大雪たいせつ12月7日頃雪が本格化。子月の始まり
冬至とうじ中気12月22日頃昼が最も短い日。九星の陽遁の起点
小寒しょうかん1月6日頃寒の入り。丑月の始まり
大寒だいかん中気1月20日頃一年で最も寒い頃

節気の日付は年によって1日前後します。このカレンダーは太陽黄経から毎年の節気を計算しているので、何年先でも正確な日付がわかります。

天赦日とは?決まり方と2026年の一覧

天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)とは、「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされる、暦の上で最上の大吉日です。年にわずか5〜6回しかなく、この日に始めたことは何の障害もなく進むとされます。開業・入籍・財布の新調・大きな契約など「新しく始めること」全般に向く、いわば最強の開運日です。

天赦日は、季節(節切り)と日干支の組み合わせで決まります。決まり方は次の4パターンだけです。

季節(節切り)天赦日となる日干支
立春〜立夏の前日戊寅(つちのえとら)の日
立夏〜立秋の前日甲午(きのえうま)の日
立秋〜立冬の前日戊申(つちのえさる)の日
立冬〜立春の前日甲子(きのえね)の日

この規則をもとに計算すると、2026年の天赦日は3月5日・5月4日・5月20日・7月19日・10月1日・12月16日の6回です。特に3月5日は天赦日と寅の日が重なる非常に貴重な日、12月16日は天赦日と甲子日・陽遁始めが重なる年末の大開運日です。上のカレンダーでは、天赦日は金色で強調表示されます。

春の天赦日が「戊寅の日」であることからわかるとおり、春の天赦日は必ず寅の日と重なります。天赦日の金運と寅の日の金運が重なるため、財布の新調や開業には春の天赦日が特に人気です。

寅の日とは?金運に良い理由とやること

寅の日(とらのひ)とは、日干支の十二支が「寅」にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。虎は「千里を往って千里を還る」と言われることから、出て行ったものがすぐ戻ってくる日とされ、古くから金運と旅立ちの吉日として親しまれてきました。

  • 財布を買う・使い始める…出て行ったお金が戻ってくるとされる、寅の日の定番の開運行動。
  • 旅行・出張に出発する…無事に帰って来られる日とされる。
  • 投資・貯金を始める…金運の流れに乗せたいことのスタートに。

一方で「戻ってくる」性質から、結婚・入籍には不向き(出戻りを連想させる)とする考え方もあります。気になる場合は天赦日や大安を優先しましょう。上のカレンダーでは、寅の日は赤色で強調表示されます。

巳の日・己巳の日とは?弁財天の金運吉日

巳の日(みのひ)とは、日干支の十二支が「巳」にあたる日で、寅の日と同じく12日に一度巡ってきます。巳=蛇は金運と芸事を司る弁財天(べんざいてん)の使いとされ、この日に弁財天へ願いを伝えると金運のご利益があるとされてきました。

さらに、十干の「己(つちのと)」と重なる己巳の日(つちのとみのひ)は60日に一度しか巡らない特別な弁財天の縁日で、巳の日の中でも最も金運が強い日とされます。銭洗い(お金を清める)、財布の新調、弁財天を祀る神社への参拝などに向く日です。

金運の吉日としては「天赦日 > 己巳の日・寅の日 > 巳の日」の順で強いとされることが多く、上のカレンダーでは巳の日・己巳の日を銀色のバッジで表示しています。

十二直・二十八宿とは?

このカレンダーの日別詳細(日をタップ)では、古典的な暦注である十二直(じゅうにちょく)二十八宿(にじゅうはっしゅく)も表示します。どちらも江戸時代までの暦で吉凶判断の中心だった、歴史ある暦注です。

十二直は、北斗七星の柄の向きをもとにした12種の吉凶で、暦の中段に書かれたことから「中段」とも呼ばれます。節切りの月の十二支と同じ十二支の日が「建」となり、以降1日ずつ進みます(節入りの日は前日と同じ直を繰り返します)。

読み吉凶の目安
たつ万物を建て生じる日。事始め・開店・棟上げに吉
のぞく障害を取り除く日。掃除・治療始めに吉
みつ万物が満ちる日。祝い事・建築・移転に吉
たいら物事が平らかになる日。旅行・婚礼に吉
さだん物事が定まる日。契約・開業・婚礼に吉
とる執り行う日。祭祀・祝い事・種まきに吉
やぶる物事を破る日。訴訟・談判には吉、祝い事は凶
あやぶ万事に危ぶむ日。何事も控えめが吉
なる物事が成就する日。新規の開始・建築・開店に吉
おさん物を納め入れる日。収穫・買い入れに吉
ひらく開き通じる日。開店・開業・入学に吉
とづ閉じ籠る日。金銭の収納・建墓に吉、開店は凶

二十八宿は、月の通り道にある28の星宿(角・亢・氐・房…)を日に割り当てたものです。日本では貞享暦(1685年)以降、28日周期でそのまま繰り返す方式が使われています。中でも鬼宿日(きしゅくにち)は「二十八宿で最上の大吉日」とされ、婚礼以外の万事に吉。カレンダーの日別詳細で鬼宿日も自動判定します。

奇門遁甲の日盤とは?見方と吉方位

奇門遁甲(きもんとんこう)は、古代中国で軍略に使われたと伝わる方位術で、「方位術の帝王」とも呼ばれます。諸葛孔明が用いたという伝説でも有名です。時間と方位の組み合わせから、その日その方位に流れる気を読み、吉方位へ動くことで運を開きます。

このカレンダーでは、日をタップすると、その日の奇門遁甲の日盤(にちばん)を南を上にして表示します。盤の各方位には、次の4つの要素が配置されます。

  • 八門(はちもん)…開門・休門・生門・傷門・杜門・景門・死門・驚門。方位の吉凶の中心で、開・休・生の「三吉門」が巡る方位が吉方位です。盤では金色で強調しています。
  • 三奇六儀(さんきりくぎ)…天盤干/地盤干として表示される十干。乙・丙・丁の「三奇」が天盤に巡る方位は特に良いとされます(金色の字)。
  • 九星(きゅうせい)…天蓬(てんぽう)・天任・天冲・天輔・天英・天芮(てんぜい)・天柱・天心・天禽(てんきん)。九星気学の九星とは別物です。
  • 八神(はちしん)…直符(ちょくふ)・螣蛇(とうだ)・太陰・六合・勾陳(こうちん)・朱雀・九地・九天。方位に宿る神霊的な働きを表します。

盤は局数(きょくすう)から作られます。この日盤は、日家九星と同じ陽遁・陰遁の切り替えで1日に1局ずつ進む一日一局法を採用し、盤の組み方は日本で標準的な立向・転盤式です。まずは「三吉門の方位」を見て、買い物や散歩など小さな用事をその方位で済ませる──というのが、日盤の手軽な使い方です。

※奇門遁甲は流派による方式差が特に大きい占術です(局数の決め方・飛盤式・八神の構成など)。書籍やソフトによって盤が異なる場合があります。

万年暦の使い方|吉日の選び方

万年暦カレンダーを開運に使うときの手順は、次の3ステップです。

  1. まず天赦日を探す…年5〜6回しかない最上の吉日。開業・入籍・引っ越し・財布の新調など、大きなスタートはここに合わせる。
  2. 次に寅の日で補う…天赦日まで待てないお金まわりの行動(財布・投資・旅行)は、12日に一度の寅の日に。
  3. 日干支と九星で「自分に合う日」を見る…同じ吉日でも、自分の日干や本命星との相性で効き方は変わります。生まれた日の日干支(日柱)を調べれば、四柱推命的にその日との相性まで読めます。

「いつ動くか」を暦で選ぶのは、九星気学や子平推命が昔から得意としてきた分野です。吉日はあくまで追い風であり、大切なのはその日に実際に動くこと。まずは次の天赦日・寅の日を上のカレンダーで確かめて、その日にやることを一つ決めてみてください。

よくある質問(万年暦)

万年暦とは何ですか?

万年暦とは、何年にもわたって日ごとの干支・九星・暦注を調べられる暦のことです。四柱推命や九星気学で命式や吉日を出すときの土台になります。このページの万年暦カレンダーは1901年〜2100年に対応しています。

2026年の天赦日はいつですか?

2026年の天赦日は、3月5日・5月4日・5月20日・7月19日・10月1日・12月16日の6回です。3月5日は寅の日と、12月16日は甲子日・陽遁始めと重なります。

寅の日には何をすると良いですか?

財布の新調・使い始め、旅行への出発、投資や貯金のスタートなど、お金まわりと旅立ちに関することが吉とされます。結婚・入籍は「出戻り」を連想させるため避ける考え方もあります。

天赦日と寅の日が重なる日はありますか?

あります。春(立春〜立夏前)の天赦日は「戊寅の日」なので、必ず寅の日と重なります。2026年では3月5日と5月4日がこれにあたり、金運の吉日として特に人気があります。

日家九星の陽遁・陰遁とは何ですか?

日の九星の巡る向きのことです。冬至に最も近い甲子の日から一白→二黒…と昇る「陽遁」が、夏至に最も近い甲子の日から九紫→八白…と降る「陰遁」が始まり、原則180日ごとに切り替わります。2026年は6月19日が陰遁始め、12月16日が陽遁始めです。

己巳の日とは何ですか?

日干支が「己巳(つちのとみ)」にあたる日で、60日に一度だけ巡る弁財天の特別な縁日です。巳の日(12日に一度)の中でも最も金運が強いとされ、銭洗いや財布の新調に向く日です。

二十四節気は毎年同じ日付ですか?

いいえ。節気は太陽の位置(黄経)で決まるため、年によって1日前後します。たとえば立春は2月3日〜5日の間で動きます。このページのカレンダーは毎年の節気を天文計算で求めているので、正確な日付を確認できます。

暦の上の「月」はいつ替わりますか?

毎月1日ではなく、節入りの日に替わります。たとえば7月なら、小暑(7月7日頃)から暦の上の新しい月(未月)です。カレンダーでは節入り前の日を薄く表示して、月の替わり目がひと目でわかるようにしています。四柱推命の月柱や九星気学の月盤は、この節切りの月で見ます。

奇門遁甲の日盤とは何ですか?

奇門遁甲で使う、その日1日の方位盤です。八門・三奇六儀・九星・八神を方位に配置し、開門・休門・生門の「三吉門」が巡る方位を吉方位として使います。このカレンダーでは日をタップすると、一日一局法・立向転盤式の日盤を南を上にして表示します。

当たる占いじゃない。動ける占いだ。
吉日がわかったら、次は「自分の星」を知る番です。Zhouの無料ツールなら、生年月日を入れるだけで本命星・命式(日柱の干支)まで出せます。万年暦で調べた日との相性まで、自分で読めるようになります。
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吉日 × 金運

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天赦日や寅の日は万人共通の吉日ですが、本当に効く日はあなたの本命星・命式によって変わります。占いの館 Zhou のりんは、九星気学で頑張る人の金運・仕事運を上げる鑑定士。あなた専用の吉日と吉方位を読み解きます。

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